利用者の声職場環境のミスマッチや人間関係がしんどいけど、入社したばかりで辞めるとは言いづらいから退職代行サービスを検討している。でも、自分だけが退職代行サービスを利用するのは恥ずかしいな……。
新卒で退職代行を使うのはおかしいことだと感じる人もいるかもしれません。
実は、退職代行サービスを利用する新入社員は年間数千人単位でいると言われています。新卒で入社した会社の労働条件とミスマッチがあったり人間関係に不安を感じたりするときは、むしろ退職代行サービスを利用して入社から3か月程度で退職する人も少なくありません。
この記事では、新卒の退職代行の理由やおすすめのサービスを紹介します。
辞スルは「当日朝の連絡で退職ok」「業界最安級の料金」「柔軟な支払い方法」などの強みがある退職代行サービスです。弁護士監修で労働組合と提携、万が一失敗した場合は全額返金保証もあるため安心です。仕事を辞めたいと考えている方は辞スルを利用しましょう。
新卒の退職代行利用の割合は全体の13%
退職代行モームリの調査によると、新卒が退職代行を利用した割合は退職代行サービス利用者のうち約13%(引用元:PRTIMES)とされています。

1社の退職代行サービスだけでも8,000人以上の利用者がいる中で1,000人以上の新入会員が利用していることがわかりました。職種別にみると、販売や営業職、医療(看護師・薬剤師)などが多く見受けられます。

4月の研修合宿で7時間以内に30km走る(または歩く)プログラムを課せられました。脱落者はペナルティがあると脅されたのでなんとか完走しましたが、入社前に知らされなかったし、なぜこんな制度があるかわからずすぐ退職しました。
特に、新入社員が退職代行を利用する時期は4月から6月にかけて集中しています。
ミスマッチを感じたときに早期退職を希望するものの、会社の雰囲気や自分が新卒である負い目から言い出せない人が退職代行サービスを利用しているようです。
新入社員が退職代行を利用する3つの理由
新入社員が退職代行を利用する理由をお伝えします。
- 労働条件や業務内容のミスマッチ
- 職場環境や人間関係の悩み
- 上司に退職を切り出せない恐怖心
労働条件や業務内容のミスマッチ
入社前に提示されていた求人票の内容と、実際の業務内容や労働条件が大きく異なることが主な要因です。残業時間が想定を大幅に超えている、希望していた職種と全く違う部署に配属されたといったギャップにより、早期に見切りをつける判断がなされています。
利用者の声入社前の労働条件通知書は「退職金あり」と書かれていましたが、入社すると「退職金なし」と言われました。また、会社の車で事故を起こしたら社員が罰金を支払う制度があり、5月に退職しました。
職場環境や人間関係の悩み
職場の雰囲気に馴染めないことや、上司や先輩社員との人間関係に苦しむケースです。特にハラスメントに近い指導や、相談できる相手がいない孤立した環境が、精神的な負担となり退職を決意させる要因となります。
利用者の声入社直後の新年会で、複数の上司から「彼女とは今年もうしたの?」「若いからヤリまくってるんでしょ?」などセクハラ発言を受けました。また、あおり運転を受けた上司が相手の車の写真を撮影し「会社に言うから」と口論していて怖くなりました。
上司に退職を切り出せない恐怖心
新卒という立場上、入社直後に辞めたいと伝えることに対して強い罪悪感や恐怖心を抱く人は少なくありません。「怒鳴られるのではないか」「執拗に引き止められるのではないか」という不安から、自分一人では解決できないと判断し、代行サービスを頼る傾向があります。
新卒が退職代行で会社を辞めてもよい理由
新卒が退職代行で会社を辞めてもよい理由をお伝えします。
- 第二新卒として転職できるから
- 会社の引き止め交渉を防げるから
- 新卒時点で退職するのは自然だから
第二新卒として転職できるから
新卒後すぐに退職しても、現在は第二新卒としての需要が非常に高い市場環境にあります。
企業側も若手人材の確保に積極的であるため、合わない環境で時間を浪費するよりも早期に再スタートを切る方がキャリア形成において有利に働く場合があります。

退職代行サービスを利用したとき、転職支援を無料で行ってくださいました。「退職したあとどうしようかな」と思っていたのですが助かりました。
会社の引き止め交渉を防げるから
退職代行を利用することで、会社側からの直接的な引き止めや説得を回避できます。人手不足を理由にした強引な引き止めや、感情的な批判を受けるストレスから解放され、事務的に退職手続きを完了させることが可能です。
利用者の声最初に退職を申し出たところ引き止めに遭いました。そこからは辞めづらくなっていたのですが、心身ともに限界を迎えていたので、退職代行サービスを利用してよかったです。
新卒時点で退職するのは自然だから
ミスマッチが判明した時点で早期に軌道修正することは、現代の働き方において決して不自然なことではありません。心身を壊してまで働き続けるよりも、自身の健康と将来を優先して決断を下すことは、自分を守るための正当な防衛策と言えます。
新卒が退職代行を利用するリスク
新卒が退職代行を利用するリスクについてお伝えします。
転職活動が不利になる可能性がある
短期間での退職理由が「退職代行の利用」であると知られた場合、採用担当者から忍耐力やコミュニケーション能力に懸念を持たれるリスクがあります。ただし、退職に至った正当な理由を論理的に説明できれば、その影響を最小限に抑えることは可能です。
家族に連絡が来る可能性がある
代行業者が本人や家族への連絡を控えるよう依頼しても、法律的な強制力はありません。会社側が緊急連絡先として登録されている実家に連絡してしまう可能性は否定できないため、あらかじめ家族に対して事情を説明しておくなどの準備が求められます。
新卒が退職代行で会社を辞める流れ
新卒が退職代行で会社を辞める流れについて辞スルを例にお伝えします。

LINEで相談する
まずは退職代行サービスの公式LINEアカウントなどを通じて、現在の状況や退職希望日を相談します。多くの業者が24時間体制で無料相談を受け付けています。
サービス内容を確認する
代行業者がどこまで対応してくれるのか、料金体系はどうなっているのかを確認します。民間業者、労働組合、弁護士法人のどれを選ぶかによって、交渉の可否などの対応範囲が変わります。
契約と支払いを行う
提示された内容に合意できれば、申し込み手続きを行い、利用料金を支払います。クレジットカードや銀行振込が一般的な支払い方法です。

辞スルを利用しましたが料金の支払いは後払いでokでした。お給料日後の支払いでよく「退職代行を利用したいけどお金がない」という悩みが解消されたのもよかったです。
退職代行が開始される
支払いの確認が取れ次第、代行業者が会社へ連絡を入れます。利用者はこの瞬間から、自分で会社に電話をしたり、出社したりする必要がなくなります。
退職日が確定する
業者と会社のやり取りを経て、正式な退職日が決まります。有給休暇の消化や欠勤扱いなど、退職までの期間の過ごし方もこの段階で整理されます。
貸与物の返却・退職する
パソコン、保険証、制服などの会社からの貸与品を郵送で返却します。
新卒向けの退職代行サービス3選
新卒の方がすぐに仕事を辞めたいと思ったときにおすすめの退職代行サービスを3社紹介します。
- 運営主体を確認する
- 即日退職できること
- 返金保証があること
- 弁護士運営または監修していること
- 24時間LINE対応できること
辞スル

辞スルは業界最安級22,000円の料金で即日退職ができる退職代行サービスです。
「精神的にしんどい」「仕事内容が合わない」「実はハラスメント被害を受けている」などのお悩みを抱える20~30代の男女から支持されています。
- 業界最安値級の料金22,000円
- 有給消化や未払い給与の交渉可
- 当日朝の連絡で即日退職ok
- 現金・クレカ・後払いなど支払い方法も柔軟
- 退職できない場合は全額返金保証
- 弁護士監修だから安心
株式会社シーズが運営する民間企業ですが、弁護士監修のサービスなので安心してご利用いただけます。辞スルは労働組合と連携しているため「有給休暇の消化の交渉」「未払い給与の請求」ができます。本来は行使できるはずの権利を我慢する必要はありません。
退職代行の辞スルを利用した人の口コミを見てみましょう。
利用者の声上司からのパワハラで精神的に疲れたため退職代行の辞スルを利用しました。法律に関する専門スタッフが大勢いたので、会社との交渉をスムーズに進めてくれたことがよかったです。

夜にLINEで相談して翌日には退職できました。テキスト中心のやりとりで柔軟さは欠けますが、料金も安くて退職代行もスピーディだったのがよかったです。
辞スルを利用する流れは以下のとおりです。

支払い方法は現金・クレジットカード・銀行振込・コンビニ払い・各種電子マネーでよく、次回給料日のタイミングでの支払いもできます。
実際に退職代行を利用するまで費用は一切かからず、万が一退職に失敗した場合は全額返金保証制度も用意しています。当日朝のLINE連絡でも辞スルは利用できるので「もう耐えられない!」「今すぐ辞めたい」という方にもおすすめです。
| サービス名 | 辞スル |
|---|---|
| 料金 | 22,000円(パート・アルバイト18,000円) |
| 退職までの期間 | 即日 |
| 連絡手段 | LINE |
| 弁護士監修 | 〇 |
| 全額返金保証 | 〇 |
| 支払い方法 | 現金 銀行振込 クレジットカード コンビニ払い 電子マネー |
| 営業時間 | 24時間365日 |
| 運営主体 | 株式会社シーズ (労働組合と提携) |
弁護士法人みやび

弁護士法人みやびは相談件数25,000件以上の実績がある弁護士法人運営の退職代行サービスです。
- 民間企業並みの料金
- 有給消化や未払い給与の交渉可
- 当日朝の連絡で即日退職ok
- 相談件数25,000件以上の実績
- 弁護士法人が運営
すべての手続きを弁護士に丸投げしたら即日出勤する必要がなくなります。弁護士を経由するため、有給休暇の消化・未払い給与や残業代、退職金の請求と交渉が可能です。また、パワハラやセクハラが発生した場合、同時に損害賠償請求の交渉もできる点も弁護士法人による退職代行サービスならではの強みと言えます。
弁護士法人みやびの退職代行サービスを利用した人の口コミを見てみましょう。
利用者の声公務員ですが退職意思の通知を伝えるのが大変でした。「辞めさせない」と言っていた上司ですが、弁護士から連絡が来た途端にスムーズに辞めさせてくれました。

弁護士法人のサービスなのにリーズナブルな料金で退職代行できました。顔を合わずに、未払い残業代も回収いただけたのでよかったです。
公務員・医療・IT・運送業など、弁護士法人みやびならさまざまな業種の退職代行も可能です。会社役員や自衛隊、業務委託など、難しい条件でも対応できます。
24時間いつでもLINEまたはEメールによる無料相談サービスを実施。オンラインで完結するため全国どこでも利用できます。
| サービス名 | 弁護士法人みやびの退職代行サービス |
|---|---|
| 料金 | 27,500円 |
| 退職までの期間 | 即日 |
| 連絡手段 | LINE メール |
| 弁護士監修 | 〇 |
| 全額返金保証 | × |
| 支払い方法 | 銀行振込 クレジットカード |
| 営業時間 | 24時間365日 |
| 運営主体 | 弁護士法人みやび |
スタイリード

スタイリードは業界最安値級の料金20,000円で即日退職を実現できる退職代行サービスです。
- 最速10分以内で即日退社を実現
- 無料で退職相談
- 退職後の次の転職をサポート
- 退職できない場合は全額返金保証
民間企業が運営しているため弁護士法人や労働組合と提携する企業と比較するとサービスの範囲は限定的です。
スタイリードを利用した人の口コミを見てみましょう。
利用者の声とてもじゃないけど「辞める」と言えない空気でしたが、スタイリードを知って即日退社できました。人間関係と安月給にうんざりしていましたが、明日からもう職場に行かなくてよいと思うと嬉しいです。

職場のミスマッチが気になっていましたが、このままズルズルいきたくないのでスタイリードの退職代行を利用しました。
ただし、スタイリードはLINEで申し込んだら最速10分以内で会社へ連絡してくれるため即日退職ができる上に業界最安値の料金なので「今すぐやめたい」に応えられます。また、退職後の次を探すための転職サポートも行っているため、とにかく退職して次を探したい方におすすめです。
| サービス名 | スタイリード |
|---|---|
| 料金 | 20,000円 |
| 退職までの期間 | 即日 |
| 連絡手段 | 電話 LINE メール |
| 弁護士監修 | × |
| 全額返金保証 | 〇 |
| 支払い方法 | 銀行振込 クレジットカード |
| 営業時間 | 24時間365日 |
| 運営主体 | 株式会社スタイリード |
新卒の退職代行に関するよくある質問
新卒の退職代行の利用に関するよくある質問にお答えします。
新卒が退職代行をしているのはなぜ?
新卒社員が退職代行を利用する主な理由は、会社側との圧倒的な立場や経験の差にあります。入社間もない時期に退職を切り出すことは心理的なハードルが極めて高く、上司からの叱責や強引な引き止めを恐れて、自力での交渉を諦めてしまうためです。また、現代ではSNS等を通じてサービスの存在が身近になっており、精神的な限界を迎える前に「確実に、かつ即座に辞められる手段」として認知されていることも要因の一つです。
退職代行はなぜダメなんですか?
「退職代行はダメだ」と言われる背景には、主に旧来の労働観やマナーの問題があります。本来、退職は本人が直接伝えるべきという倫理観や、突然連絡が途絶えることによる業務への支障を懸念する声が根強くあります。また、民間業者の場合は非弁活動(弁護士法違反)のリスクがあることや、会社側が「無責任だ」と感情的に反発することも、ネガティブな印象を与える一因となっています。しかし、法的には退職の自由が保障されており、適切な業者を選べば手続き自体に違法性はありません。
退職代行の利用は転職先にバレますか?
退職代行を利用した事実が転職先に知られる可能性は極めて低いです。退職代行業者が転職先に連絡することはありませんし、前の会社が転職先にわざわざ連絡して代行利用を伝えることも、個人情報保護の観点から通常は行われません。ただし、情報の欠落や前職の調査がある場合は、稀に発覚するリスクがゼロではないため、転職活動においては退職理由を「代行を利用したこと」ではなく「早期退職に至った根本的なミスマッチの原因」に焦点を当てて説明することが推奨されます。
