信用情報に傷があり、どこに申し込んでも断られるのではないかと不安を抱えていませんか。
延滞・債務整理・自己破産など、ブラックになった原因や程度によって、審査対象になる業者は異なります。
大手消費者金融では難しくても、独自審査を採用している中小消費者金融の一部は、現在の返済能力や収入の安定性を重視するため、審査対象として申し込める業者が存在します。

この記事では、ブラック状態でも審査対象になる中小消費者金融8社と、審査通過率を上げる申し込みのコツを解説します。
あわせて、信用情報の自己チェック方法、違法業者の見分け方、どこにも借りられなかった場合の代替手段、債務整理による根本解決の選択肢も紹介します。
最後まで読めば、自分のブラック状態に合った業者選びの判断基準と、資金を調達するための具体的な手順が分かります。
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本記事は、債務整理に関する一般的な制度説明および各事務所の公開情報をもとに作成しています。
当社は、法律相談、法律事務の取扱い、弁護士・司法書士事務所の斡旋を行うものではありません。
また、掲載内容は各事務所の公開情報等をもとに作成したものであり、相談の可否、費用、手続き結果を保証するものではありません。
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ブラックとは?スーパーブラックとの違いや借入可能性の目安

その状態は一律ではなく、延滞の程度・債務整理の種類・申し込み履歴によって審査への影響度が大きく異なります。
自分がどの状態に該当するかを正確に把握することが、審査通過の可能性がある業者を絞り込む前提条件です。
ブラックという言葉は広く使われますが、実際には軽度の延滞記録から自己破産まで幅があり、それぞれで借入可能性の目安が変わります。
このセクションでは、信用情報に記録される内容の種類と、それぞれが審査にどう影響するかを整理します。
延滞・債務整理・自己破産でブラックになる信用情報の仕組み
信用情報機関には、借入や返済に関する履歴が登録されており、延滞・債務整理・自己破産はいずれも事故情報として記録されます。
日本の主な信用情報機関はCIC・JICC・全国銀行個人信用情報センター(KSC)の3つで、消費者金融はCICとJICCを主に参照します。
延滞とは、返済日から一定期間(目安として61日以上または3ヶ月以上)支払いが滞った状態を指し、この記録が残ると審査で不利に働きます。
| 事故の種類 | 主な登録機関 | 審査への影響度 |
|---|---|---|
| 短期延滞(61日未満) | CIC・JICC | 軽度〜中程度 |
| 長期延滞(61日以上) | CIC・JICC | 中程度〜重度 |
| 任意整理 | JICC | 重度 |
| 個人再生 | JICC | 重度 |
| 自己破産 | CIC・JICC・KSC | 最重度 |
債務整理には任意整理・個人再生・自己破産の3種類があり、いずれも信用情報機関に事故情報として登録されます。
任意整理は裁判所を通さず債権者と直接交渉して返済条件を変更する手続きで、個人再生は裁判所を通じて借金を大幅に減額する手続きです。
自己破産は裁判所に申立てを行い、原則として全ての借金の返済義務が免除される手続きで、3種類の中でその影響が最も重くなります。
これらの事故情報は一定期間が経過すると削除されますが、削除されるまでの年数は事故の種類によって異なります。
ブラックとスーパーブラックでは審査通過率に大きな差がある
軽度ブラックとは、過去に短期間の延滞があったものの、現在は完済しており事故情報が残っている状態です。
スーパーブラックとは、自己破産・個人再生・複数回の債務整理など、その傷が複数・重複している状態を指します。
軽度ブラックの場合、大手消費者金融の審査通過は難しいものの、独自審査を採用している中小消費者金融の一部では審査対象として申し込める可能性があります。
中小消費者金融の独自審査では、事故記録だけでなく、現在の収入の安定性・勤続年数・他社借入残高といった現状の返済能力を総合的に判断する傾向があります。
- 軽度ブラック:過去の短期延滞が解消済み。中小消費者金融の独自審査で申し込める可能性あり
- スーパーブラック:自己破産・個人再生・複数回の債務整理など傷が重複。正規業者からの借入はほぼ困難
- スーパーブラック状態では借入より債務整理・公的支援制度の活用を優先することが現実的
一方、スーパーブラックの状態では、正規の貸金業者からの借入はほぼ困難です。
自己破産の免責決定から5〜10年が経過していない段階では、事故情報が残っているため、消費者金融・銀行カードローンを問わず審査通過の可能性は極めて低くなります。
スーパーブラックの状態にある場合は、借入よりも債務整理や公的支援制度の活用を優先的に検討することが現実的な対処法です。
申し込みブラックは事故情報ブラックと原因も対処法も異なる
申し込みブラックとは、短期間に複数の貸金業者へ申し込みを行ったことで、信用情報機関に申し込み履歴が集中して記録された状態を指します。
CICやJICCには申し込みの照会記録が残り、短期間に多数の照会が確認されると、資金繰りに困っている状態と判断されて審査に悪影響を与えます。
目安として、6ヶ月以内に6社以上への申し込みがあると申し込みブラックとみなされるリスクが高まるとされています。
- 原因:事故情報=延滞・債務整理 / 申し込みブラック=短期間の多数申し込み
- 対処法:事故情報=記録消去を待つか債務整理 / 申し込みブラック=6ヶ月間申し込みを控える
- 確認方法:CICまたはJICCへの開示請求で自分の状態を区別できる
事故情報ブラックは延滞・債務整理・自己破産が原因であるのに対し、申し込みブラックは申し込み行為そのものが原因である点が根本的に異なります。
対処法も異なり、事故情報ブラックは記録が消えるまで待つか債務整理で根本解決を図る必要がありますが、申し込みブラックは照会記録が消えるまでの期間(目安として6ヶ月)申し込みを控えることで状態が改善します。
現在の状態が申し込みブラックなのか事故情報ブラックなのかを区別するには、CICまたはJICCへの開示請求で自分の状態を確認するのが確実です。
信用情報の事故記録が消えるまでの種別ごとの年数一覧
事故記録は永続的に残るわけではなく、事故の種類ごとに定められた期間が経過すると削除されます。
延滞の記録はCIC・JICCともに、延滞が解消されてから5年程度で削除されます。
| 事故の種類 | 登録機関 | 削除までの目安 |
|---|---|---|
| 延滞(解消後) | CIC・JICC | 5年程度 |
| 任意整理 | JICC | 完済から5年程度 |
| 個人再生 | JICC | 完済から5〜10年程度 |
| 自己破産 | CIC・JICC | 免責決定から5〜10年程度 |
| 自己破産 | KSC | 10年間 |
| 申し込み照会 | CIC・JICC | 照会日から6ヶ月 |
任意整理の記録はJICCに登録され、手続き完了から5年程度で削除されます。
個人再生の記録はJICCに登録され、手続き完了から5〜10年程度で削除されます。
自己破産の記録はCIC・JICCに登録され、免責決定から5〜10年程度で削除されます。
KSC(全国銀行個人信用情報センター)には自己破産の記録が10年間登録されるため、銀行系ローンへの影響は消費者金融よりも長く続きます。
申し込み照会の記録はCIC・JICCともに、照会日から6ヶ月で削除されます。
事故記録が削除された後でも、各貸金業者が独自に保有する社内ブラックリストには情報が残る場合があるため、過去に延滞や債務整理をした業者への再申し込みは慎重に判断する必要があります。
申し込み前に確認したいブラック状態の自己チェックリスト
申し込みを急ぐ前に、自分の信用情報の状態と現在の借入状況を正確に把握しておくことが、審査通過率を下げないための前提条件です。
状態を確認せずに複数社へ申し込むと、申し込みブラックが重なって状況をさらに悪化させるリスクがあります。
以下の4つの確認項目は、業者選びの精度を上げるために申し込み前に必ず済ませておきたい内容です。
CICとJICCへの信用情報開示請求で自分の状態を正確に把握する
ブラック状態の程度を正確に知るには、CICとJICCの2つの信用情報機関に開示請求を行い、実際に登録されている情報を自分の目で確認することが出発点です。
CICは主にクレジットカードや消費者金融の取引履歴を管理しており、延滞の記録や債務整理の情報が登録されています。
JICCは消費者金融や信販会社の情報を管理しており、CICとは登録内容が一部異なるため、両方を確認することで全体像を把握できます。
開示請求はCICがオンラインで500円、JICCがスマートフォンアプリで1,000円で行えます。
- CIC:オンライン開示で500円。クレジット・消費者金融の取引履歴を管理
- JICC:スマートフォンアプリで1,000円。消費者金融・信販会社の情報を管理
- 確認すべき項目:①延滞の有無と期間 ②債務整理の種類と登録年月 ③申し込み履歴の件数と時期
確認すべき主な項目は、延滞の有無と期間、債務整理の種類と登録年月、申し込み履歴の件数と時期の3点です。
特に債務整理の種類によって情報の登録期間が異なり、任意整理は完済から5年、自己破産は免責決定から5〜10年が目安とされています。
登録情報の内容によって、審査対象になり得る業者の範囲が変わるため、開示結果を手元に置いたうえで業者選びを進めることが審査通過率を高める手順です。
現在の借入総額が年収の3分の1を超えていないか総量規制を確認する
総量規制とは、貸金業法に基づき、消費者金融や信販会社からの借入総額が年収の3分の1を超える場合に新たな貸付を原則禁止する制度です。
この規制は業者側の義務として定められており、借入総額が年収の3分の1を超えている状態では、審査に通過できない可能性が高くなります。
例えば年収300万円の場合、消費者金融・クレジットカードのキャッシング枠を合算した借入総額が100万円を超えていると、総量規制の対象となります。
複数社から借りている場合は、各社の残高を合算した金額が基準になるため、1社ずつの残高が少なくても合計で超過しているケースがあります。
なお、銀行カードローンは貸金業法の対象外であるため総量規制は適用されませんが、銀行側も独自の審査基準で借入総額を確認するため、過剰な借入状態は審査に影響します。
直近6ヶ月以内の申し込み件数が多いと申し込みブラックになるリスク
申し込みブラックとは、短期間に複数の貸金業者へ申し込んだ履歴が信用情報機関に記録され、審査担当者から資金繰りに困っている状態と判断されるリスクのことです。
CICには申し込みの照会記録が6ヶ月間保存されるため、直近6ヶ月以内に複数社へ申し込んだ履歴がある場合、審査に悪影響を与える可能性があります。
一般的に、6ヶ月以内の申し込み件数が3件を超えると審査担当者の目に留まりやすくなるとされており、件数が多いほど審査通過率が下がる傾向があります。
ブラック状態での申し込みは審査通過率が低いため、断られるたびに別の業者へ申し込むという行動が申し込みブラックを悪化させる悪循環につながります。
直近6ヶ月以内の申し込み件数が多い場合は、一定期間申し込みを控えて照会記録が消えるのを待つことも、審査通過率を回復させる手段の一つです。
在籍確認の方法や書類代替の可否を事前に業者へ確認しておく
在籍確認とは、申込者が申告した勤務先に実際に在籍しているかを貸金業者が確認する手続きのことで、収入の安定性を裏付ける審査項目の一つです。
職場への電話連絡が難しい場合や、給与明細・健康保険証などの書類で代替できるかどうかは、業者によって対応が異なります。
中小消費者金融の一部は、電話連絡なしで書類確認のみで在籍確認を完了できる業者もあるため、申し込み前に問い合わせて確認しておくことが手続きをスムーズに進める方法です。
- 給与明細(直近2〜3ヶ月分)
- 健康保険証(勤務先名が記載されているもの)
- 源泉徴収票
- 確定申告書・青色申告決算書(フリーランス・個人事業主の場合)
フリーランスや個人事業主の場合は、確定申告書や青色申告決算書が収入証明として認められるケースがあります。
一方、収入証明書類を一切提出できない状況では、在籍確認を完了できず審査が進まないため、準備できる書類の種類を事前に整理しておく必要があります。
申し込み後に書類の準備が間に合わず審査が長引くケースは少なくないため、必要書類の種類と提出方法を事前に把握しておくことが審査をスムーズに進める前提条件です。
中小消費者金融がブラックでも審査を通しやすい理由
大手消費者金融で断られた後でも、中小消費者金融の一部では審査対象として申し込める場合があります。
その背景には、大手とは異なる審査の仕組みと、融資対象として想定している顧客層の違いがあります。
大手は信用情報機関のデータを審査の中心に置くのに対し、中小の一部は現在の収入状況や返済能力を独自の基準で評価するため、この状態でも審査の土台に乗れるケースがあります。
ただし、すべての中小消費者金融がブラックに対応しているわけではなく、業者ごとに審査基準は異なります。
自分の信用情報の状態を把握したうえで、対応可能な業者を1社ずつ慎重に選ぶことが、審査通過率を下げないための前提です。
独自審査で現在の返済能力を重視するため大手と判断基準が違う
大手消費者金融は、信用情報機関(CICやJICC)に登録されたデータを審査の主軸に置いています。
そのため、過去の延滞記録や債務整理の履歴が残っている状態では、現在の収入がどれだけ安定していても、審査の入口で弾かれやすい構造になっています。
一方、中小消費者金融の一部は、信用情報機関のデータを参照しながらも、独自の審査基準を組み合わせて最終判断を行います。
具体的には、現在の勤務先・雇用形態・月収・勤続年数・他社借入の残高といった「今の返済能力」を示す要素を重視する傾向があります。
- 現在の勤務先・雇用形態
- 月収・勤続年数
- 他社借入の残高と返済状況
- 総量規制(年収の3分の1以内)の範囲内かどうか
過去の事故記録があっても、現時点で安定した収入があり、他社への返済が滞っていない状態であれば、審査対象として検討される可能性があります。
大手で断られた直後に複数の中小消費者金融へ一斉に申し込むと、申し込み履歴が短期間に集中して信用情報に記録され、審査にさらに不利な状況を招きます。
申し込む業者は事前に絞り込み、1社の審査結果を確認してから次の業者を検討する順序を守りましょう。
中小消費者金融は現在の収入の安定性を優先する
少額融資に特化した中小消費者金融は、融資額が5万円から30万円程度に設定されているケースが多く、貸し倒れリスクを抑えやすい構造になっています。
融資額が小さいほど、万が一返済が滞った場合の損失が限定されるため、業者側がその傷に対して一定の許容度を持てる理由になります。
こうした業者が審査で重視するのは、毎月の収入が安定して確認できるかどうかという点です。
正社員に限らず、パートやアルバイトであっても、継続的な勤務実績と安定した月収が証明できれば、審査対象として申し込める業者が存在します。
収入証明書(源泉徴収票・給与明細・確定申告書など)を事前に準備しておくと、審査時に返済能力を具体的に示せるため、審査がスムーズに進みやすくなります。
なお、無職・収入ゼロの状態では、少額融資専門の業者であっても審査通過は困難です。
返済能力の裏付けとなる収入があることが、審査対象になるための最低条件です。
総量規制の範囲内であれば複数社借入があっても審査対象になる
総量規制とは、貸金業者からの借入総額を年収の3分の1以内に制限する法律上のルールです。
消費者金融や信販会社からの借入がすでに複数社ある場合でも、その合計額が年収の3分の1を超えていなければ、追加の借入申し込みを行う法的な余地があります。
例えば、年収300万円の方であれば、借入総額が100万円未満であれば総量規制の範囲内に収まります。
貸金業者からの借入総額を年収の3分の1以内に制限する法律上のルール。年収300万円なら借入総額100万円未満が条件。総量規制の範囲内であることは「審査対象になる条件」であり、審査通過の保証ではない。
中小消費者金融は、この総量規制の枠内に収まっているかどうかを審査の前提条件として確認したうえで、独自の審査基準を適用します。
複数社からすでに借入がある状態では、各社への毎月の返済額の合計が月収に対して過大になっていないかを確認することが重要です。
返済負担率が高い状態では、総量規制の範囲内であっても審査で返済能力不足と判断されるケースがあります。
申し込み前に自分の借入総額と月収を整理し、返済の余力があることを数字で把握してから審査に臨みましょう。
ブラックでも審査対象となる可能性がある中小消費者金融8選
ブラックでも、独自審査を採用している中小消費者金融であれば審査対象として申し込める業者が複数存在します。
ただし、各業者によって審査で重視するポイントや対応できる状況の範囲が異なるため、自分の状態に合った業者を選びましょう。
| 中小消費者金融 | おすすめポイント | 審査時間 | 在籍確認 | 金利 | 借入限度額 |
|---|---|---|---|---|---|
セントラル![]() 詳細はこちら> | 平日14時までの申し込みで 最短即日融資可能 | 最短30分※ | あり | 4.8%〜18.0% | 1~100万円(金利4.8%~18.0%) 100~300万円(金利4.8%~15.0%) |
フクホー![]() 詳細はこちら> | 最短当日融資に対応◎ | 最短30分※ | 原則なし | 7.3%~18.0% | 200万円 |
フタバ![]() 詳細はこちら> | 初回利用で 30日間の無利息期間がある | 記載なし | あり | 15.0%〜18% | 50万円 |
| いつも 詳細はこちら> | 最短30分で融資可能 | 最短30分※ | 原則なし | 4.8%~20.0% | 500万円 |
| ニチデン 詳細はこちら> | 関西圏に密着した中小消費者金融 | 最短10分 | あり | 7.3%~17.52% | 50万円 |
| アロー 詳細はこちら> | 最短45分で審査回答が可能 | 最短45分※ | 原則なし | 15.0%~19.94% | 200万円 |
| エイワ 詳細はこちら> | 対面での相談のためブラックでも借りられる可能性がある | 最短即日審査完了※ | あり | 貸付金額10万円未満 19.9436% 10万円以上 17.9507% | 50万円 |
| ダイレクトワン 詳細はこちら> | パートやアルバイトでも 審査に通る可能性がある | 最短30分※ | あり | 4.9%~18.0% | 300万円 |
| ベルーナノーティス 詳細はこちら> | 一定期間後に 再度無利息期間使用OK | 最短即日 | 原則実施 | 年4.5%~18.0% | 1万円〜300万円 |
| アムザ 詳細はこちら> | 最短即日融資に対応 WEB完結型 | 最短30分 | WEB申込は 原則として勤務先への電話連絡なし | 年15.0%~20.0% | 5万円~100万円 |
以下では、ブラック状態でも相談実績のある中小消費者金融8社について、それぞれの特徴と強みを解説します。
なお、いずれも貸金業登録を受けた正規業者ですが、審査通過を保証するものではありません。
現在の収入状況や他社借入の状況によっては審査に通らないケースもあるため、申し込み前に自分の信用情報を確認したうえで業者を絞り込む手順を踏んでください。
本記事で紹介するサービスには広告・プロモーションを含みます。掲載順位は、公式情報、申込条件、金利・手数料、対応スピード、利用時の注意点などをもとにに作成しています。
セントラルは最短即日融資に対応してブラック状態でも相談できる
- 最短即日融資に対応しており、急ぎの資金調達に向いている
- 無利息期間サービスを提供しており、初回借入のコストを抑えられる
- 独自審査を採用しており、ブラック状態でも相談窓口として機能する
セントラルは最短即日融資に対応している中小消費者金融で、急ぎで資金が必要な方の相談先として利用されています。
初回借入に限り30日間の無利息期間が設けられているため、短期間での返済を見込んでいる場合は利息負担を抑えられます。
独自審査を採用しており、大手消費者金融で断られた後でも審査対象として申し込める場合があります。
ただし、債務整理直後や多重債務の状態では審査通過が難しくなるため、現在の借入件数と返済状況を整理してから申し込む手順が必要です。
申し込みはWebから完結でき、審査結果は最短即日で通知されます。
来店不要で手続きが進むため、周囲に借入を知られたくない方にも向いています。
金利は年4.8%〜18.0%で、借入金額が大きくなるほど適用金利が下がる仕組みです。
| 金利 | 年4.8%〜18.0% |
|---|---|
| 審査時間 | 最短30分 |
| 融資時間 | 最短即日(平日14時までの申込で当日振込可) |
| 利用限度額 | 300万円 |
| 無利息期間 | 初回契約から30日間 |
| 申込条件 | 20歳以上69歳以下で定期的な収入と返済能力を有する方(自営業・パート・アルバイト可) |
| 申込方法 | インターネット・自動契約機(セントラルくん) |
| WEB完結 | 可 |
| 在籍確認 | あり(基本的に電話確認。対応方法はお客様と相談のうえ決定) |
| 借入方法 | 銀行振込・セントラルATM・セブン銀行ATM・支店窓口 |
| 返済方法 | 残高に応じた定額返済方式 |
フクホーは自己破産後でも審査対象になる実績を持つ老舗業者
- 自己破産後でも審査対象として申し込める実績がある
- 創業50年以上の老舗で、独自の審査基準を長年運用している
- 貸付上限は200万円で、少額から中額の借入に対応している
フクホーは大阪に本社を置く中小消費者金融で、創業から50年以上の実績を持つ老舗業者です。
自己破産後の免責確定から一定期間が経過した方でも審査対象として申し込める実績があり、スーパーブラック状態からの相談先として名前が挙がることの多い業者です。
フクホーの審査では信用情報だけでなく、現在の収入の安定性や返済能力を重視する独自基準を採用しています。
そのため、過去の事故記録があっても、現在の収入が安定していれば審査の土台に乗れる可能性があります。
貸付上限は200万円で、初回は少額からの融資になるケースが多いですが、返済実績を積み重ねることで限度額の引き上げにつながります。
申し込みはWebと電話の両方に対応しており、来店が難しい方でも手続きを進められます。
金利は年7.3%〜18.0%の範囲で、貸金業法の上限金利内に収まっています。
| 金利 | 年7.3%〜20.0% |
|---|---|
| 審査時間 | 最短30分 |
| 融資時間 | 最短即日(夕方以降の申込は翌営業日) |
| 利用限度額 | – |
| 無利息期間 | なし |
| 申込条件 | 安定した収入のある方(自営業者・会社役員・無職は対象外) |
| 申込方法 | インターネット・電話・来店 |
| WEB完結 | 不可 |
| 在籍確認 | あり(電話) |
| 借入方法 | 銀行振込 |
| 返済方法 | 元利均等返済 |
フタバは勤続年数が短くても現在の収入を重視した審査を行う
- 勤続年数が短い方でも現在の収入を重視した審査を受けられる
- 転職直後やアルバイト・パートの方でも申し込める
- Web申し込みに対応しており、最短即日での審査結果通知が可能
フタバは勤続年数の短さを理由に他社で断られた方でも申し込める中小消費者金融です。
転職直後や就職して間もない方、アルバイト・パートとして働いている方でも、現在の収入が安定していれば審査対象として申し込めます。
信用情報に軽度の延滞記録がある状態でも、現在の収入と返済能力を重視した審査を行うため、大手消費者金融で断られた後の相談先として機能します。
Web申し込みに対応しており、審査結果は最短即日で通知されます。
金利は年14.959%〜19.945%で、借入前に月々の返済額を計算し、無理のない返済計画を立てることが必要です。
| 金利 | 年14.959%〜19.945% |
|---|---|
| 審査時間 | – |
| 融資時間 | 最短即日(24時間365日申込可) |
| 利用限度額 | 50万円(審査次第で最大200万円) |
| 無利息期間 | 初回契約から30日間 |
| 申込条件 | 安定した収入のある方・消費者金融他社借入が4社以内・73歳まで申込可(パート・アルバイト・派遣社員可) |
| 申込方法 | インターネット |
| WEB完結 | 不可(契約書類は郵送) |
| 在籍確認 | あり(電話) |
| 借入方法 | 銀行振込 |
| 返済方法 | – |
いつもは少額融資に強く軽度ブラックの初回申し込みに向いている
- 1万円から借入できる少額融資に対応しており、必要な分だけ借りられる
- 軽度の延滞記録がある状態でも審査対象として申し込める
- Webから申し込みが完結するため、来店の手間がかからない
いつもは少額融資を得意とする中小消費者金融で、1万円から借入できる点が他社との大きな違いです。
軽度の延滞記録がある状態、つまり延滞が解消されてから一定期間が経過した軽度ブラックの方でも審査対象として申し込める業者です。
初回の借入限度額は比較的低めに設定されるケースが多いですが、少額から返済実績を積み上げることで信頼関係を構築できます。
申し込みはWebから完結するため、来店が難しい方や周囲に知られたくない方でも手続きを進められます。
金利は年4.8%〜18.0%で、少額借入の場合は上限金利が適用されることが多い点を踏まえて返済計画を立ててください。
| 金利 | 年〜20.0% |
|---|---|
| 審査時間 | 最短20分(書類準備済みなら最短30分) |
| 融資時間 | 最短30分〜約1時間 |
| 利用限度額 | – |
| 無利息期間 | 条件付きで他社より長め(詳細は公式サイト参照) |
| 申込条件 | 20歳以上65歳以下で安定した収入がある方(自営業・アルバイト・パート可) |
| 申込方法 | インターネット(WEB完結) |
| WEB完結 | 可(郵送物・カード発行なし) |
| 在籍確認 | あり(社員証・名刺等の書類提出で代替する場合あり) |
| 借入方法 | 銀行振込 |
| 返済方法 | – |
ニチデンは関西圏を中心に長年の実績を持つ中小消費者金融
- 関西圏を中心に長年の営業実績を持つ地域密着型の業者
- 来店型の審査で担当者が個別に状況を確認してくれる
- 独自審査を採用しており、この状態でも相談できる
ニチデンは関西圏を中心に営業している地域密着型の中小消費者金融で、長年の実績を持つ業者です。
来店型の審査を採用しており、担当者が申し込み者の状況を個別に確認したうえで審査を行います。
独自審査を採用しているため、信用情報に事故記録がある状態でも審査対象として相談できる業者です。
関西圏に在住している方であれば来店しやすい環境が整っており、地域に根ざした対応を受けられます。
ただし、店舗が関西圏に集中しているため、関東や東北など遠方に住んでいる方には利用しにくい面があります。
金利は年20.0%未満の範囲で、貸金業法の上限金利内に収まっています。
申し込み前に店舗の所在地と営業時間を確認し、来店の段取りを整えてから手続きを進めてください。
| 金利 | 年7.3%〜17.52% |
|---|---|
| 審査時間 | 最短10分 |
| 融資時間 | 最短即日(平日14時までの申込) |
| 利用限度額 | 50万円(フリーローン) |
| 無利息期間 | 初回借入日から最大100日間 |
| 申込条件 | 満20歳以上で定期的な収入のある方・他社借入3社以内(大阪府・京都府・兵庫県・和歌山県・奈良県・滋賀県・三重県在住または勤務先がある方) |
| 申込方法 | インターネット(24時間受付)・来店 |
| WEB完結 | 可(振込ローンは来店不要) |
| 在籍確認 | あり(電話) |
| 借入方法 | 銀行振込 |
| 返済方法 | 銀行引き落とし・銀行振込(毎月約定日払い、元利定額リボルビング方式、返済期間10年以内) |
アローは独自審査で他社に断られた後の申し込みに対応している
- 独自審査を採用しており、他社で断られた後でも申し込める
- 在籍確認の方法について相談に応じており、職場への電話連絡を避けられる場合がある
- 来店とWebの両方に対応しており、状況に合わせた申し込み方法を選べる
アローは他社で断られた後の申し込み先として名前が挙がることの多い中小消費者金融です。
独自審査を採用しており、信用情報の事故記録だけで審査の可否を判断するのではなく、現在の収入状況や返済能力を総合的に評価します。
在籍確認の方法についても相談に応じているケースがあり、職場への電話連絡が難しい方でも手続きを進められる場合があります。
ただし、在籍確認の方法は審査状況によって異なるため、申し込み前に問い合わせて確認する手順を踏むことをおすすめします。
来店とWebの両方に対応しており、急ぎの場合は来店審査のほうが当日中に結果が出やすい傾向があります。
金利は年15.0%〜19.94%で、中小消費者金融の中では比較的高めの水準です。
返済計画を事前に立て、無理のない借入金額に絞って申し込む判断が必要です。
| 金利 | 年15.0%〜19.94% |
|---|---|
| 審査時間 | 最短45分 |
| 融資時間 | 最短即日(申込時間により翌日以降の場合あり) |
| 利用限度額 | – |
| 無利息期間 | なし |
| 申込条件 | 勤続6ヶ月以上で安定した収入のある方 |
| 申込方法 | インターネット(申込フォーム)・アプリ |
| WEB完結 | 可(アプリ利用でWEB完結・郵便物なし) |
| 在籍確認 | 原則なし(書類に不備がある場合は電話確認あり) |
| 借入方法 | 銀行振込 |
| 返済方法 | – |
エイワは来店型で担当者が個別に状況を聞いて審査する柔軟さが強み
- 来店型の審査で担当者が個別に状況を聞いてくれる
- 数字だけでは伝わらない事情を直接説明できる
- 全国に店舗を展開しており、対面での相談に対応している
エイワは来店型審査を採用している中小消費者金融で、担当者が申し込み者の状況を個別に聞いたうえで審査を行います。
信用情報の数字だけでは伝わらない事情、たとえば延滞の原因が一時的な病気や失業によるものだった場合など、背景を直接説明できる点が他の中小消費者金融との違いです。
Webだけで完結する審査では伝えられない状況を持つ方にとって、来店型の審査は審査通過の可能性を高める手段になります。
全国に店舗を展開しているため、近隣に店舗がある方であれば来店しやすい環境が整っています。
ただし、来店が必須となるため、時間の都合がつけられない方や遠方に住んでいる方には向いていない面もあります。
金利は年17.0%〜19.94%で、借入金額は比較的少額からの対応となるケースが多いです。
| 金利 | -(借入額により2段階設定。詳細は公式サイト参照) |
|---|---|
| 審査時間 | 最短即日(来店当日) |
| 融資時間 | 最短即日(来店対面審査当日) |
| 利用限度額 | 1万円〜50万円 |
| 無利息期間 | なし |
| 申込条件 | 定期的な収入のある方(関西エリア:大阪府・京都府・兵庫県・和歌山県・奈良県・滋賀県・三重県に住所または勤務先がある方) |
| 申込方法 | インターネット(仮審査)→来店(本審査・融資) |
| WEB完結 | 不可(本審査・融資は必ず来店が必要) |
| 在籍確認 | あり(来店対面審査時に確認) |
| 借入方法 | 来店(店舗窓口での手渡し) |
| 返済方法 | 元利均等毎月定額返済 |
ダイレクトワンはWebと来店の両方に対応して即日融資も狙える
- WebとWeb来店の両方に対応しており、状況に合わせた申し込み方法を選べる
- 最短即日融資に対応しており、急ぎの資金調達に向いている
- 独自審査を採用しており、ブラック状態でも審査対象として申し込める
ダイレクトワンはWebと来店の両方に対応している中小消費者金融で、申し込み方法を状況に合わせて選べる点が特徴です。
Web申し込みでは最短即日融資に対応しており、急ぎで資金が必要な場合でも対応できます。
独自審査を採用しており、大手消費者金融で断られた後でも審査対象として申し込める業者です。
来店審査を選んだ場合は担当者と直接やり取りができるため、状況を説明しながら審査を進めたい方にも向いています。
在籍確認については、状況によって電話連絡以外の方法で対応できる場合があるため、申し込み前に問い合わせて確認する手順を踏んでください。
金利は年4.9%〜19.94%で、借入金額によって適用金利が変わります。
| 金利 | 年4.9%〜18.0% |
|---|---|
| 審査時間 | 最短30分(来店申込の場合) |
| 融資時間 | 最短即日(来店申込の場合。WEB申込は即日不可) |
| 利用限度額 | 1万円〜300万円 |
| 無利息期間 | 初回契約から55日間 |
| 申込条件 | 満20歳以上満69歳以下で安定した収入のある方(パート・アルバイト・主婦・自営業者可、年金収入含む) |
| 申込方法 | インターネット(WEB完結)・来店 |
| WEB完結 | 可 |
| 在籍確認 | – |
| 借入方法 | コンビニATM(セブン銀行・E-net・イオン銀行等)・スルガ銀行ATM・プロミスATM・銀行振込 |
| 返済方法 | 毎月約定日払い(残高10万円以下は月々4,000円から)・追加返済可 |
ベルーナノーティスは配偶者貸付に対応しており専業主婦も申し込める
- 配偶者貸付制度に対応しており 条件を満たせば専業主婦(主夫)も申し込みを検討できる
- WEBから申し込みができ 審査状況によっては最短即日の融資に対応している
- 完済後も条件を満たせば14日間無利息サービスを利用できる
ベルーナノーティスは株式会社ベルーナグループが運営する正規の消費者金融で、WEBから全国で申し込みができる点が特徴です。
また、配偶者貸付制度に対応しているため、配偶者との年収を合算した条件で利用を検討できる場合があります。
一定の条件を満たせば、専業主婦(主夫)でも申し込みが可能です。
短期間で返済を予定している場合は、利息負担を抑えられる可能性があります。
なお、ベルーナノーティスでも貸金業法に基づく審査が行われるため、ブラックでも必ず借りられるわけではありません。
申し込み前には、利用条件や必要書類を公式サイトで確認しておきましょう。
| 金利 | 年4.5%~18.0% |
|---|---|
| 審査時間 | 最短即日 |
| 融資時間 | 最短即日 |
| 利用限度額 | 1万円〜300万円 |
| 無利息期間 | 14日間(条件あり) |
| 申込条件 | 20歳以上80歳以下で安定した収入のある方 (配偶者貸付の利用条件を満たす場合は専業主婦〈主夫〉も申込可) |
| 申込方法 | インターネット・電話・郵送 |
| WEB完結 | 可 |
| 在籍確認 | 原則実施(方法は審査状況による) |
| 借入方法 | 銀行振込・提携ATM |
| 返済方法 | 銀行振込・口座振替・提携ATM |
アムザは原則郵送物・電話連絡なしで契約できる中小消費者金融
- WEB申し込みなら原則として郵送物や勤務先への電話連絡なしで契約を進められる
- 最短30分で審査結果がわかり 審査状況によっては最短即日の融資に対応している
- アルバイト・パート・自営業・年金受給者など幅広い属性が申し込み対象となっている
アムザは福岡県に本社を置く正規の中小消費者金融で、全国からWEBで申し込みができる点が特徴です。
WEB申し込みでは原則として郵送物や勤務先への電話連絡なしで契約を進められるため、周囲に知られずに借り入れを検討したい方にも利用しやすいサービスです。
※なお、審査状況によっては確認が必要になる場合があります。
急ぎで資金が必要な場合でも申し込みを検討しやすいでしょう。
申し込み対象は、会社員だけでなくアルバイト・パート・自営業・年金受給者など、毎月一定の収入がある方です。
なお、アムザでも貸金業法に基づく審査が行われるため、ブラックでも必ず借りられるわけではありません。
申し込み前には、利用条件や必要書類を公式サイトで確認しておきましょう。
| 金利 | 年15.0%~20.0% |
|---|---|
| 審査時間 | 最短30分 |
| 融資時間 | 最短即日 |
| 利用限度額 | 5万円~100万円 |
| 無利息期間 | – |
| 申込条件 | 20歳以上70歳までで毎月一定の収入がある方 |
| 申込方法 | インターネット |
| WEB完結 | 可 |
| 在籍確認 | WEB申込は原則として勤務先への電話連絡なし(審査状況による) |
| 借入方法 | 銀行振込 |
| 返済方法 | 銀行振込・口座振替など(契約内容による) |
審査通過率を上げるために知っておきたい申し込みのコツ
この状態でも、申し込み方法を工夫することで審査通過の可能性を高められます。
業者選びと同じくらい、申し込み時の行動が審査結果に直結するため、事前に押さえておくべき点があります。
審査で重視されるのは信用情報だけではなく、申込内容の整合性や現在の返済能力も評価対象です。
以下の4つのポイントは、ブラック状態での申し込みにおいて特に影響が大きい項目です。
希望借入額を少額に設定すると審査のハードルが下がりやすい
希望借入額を抑えることは、審査通過率を上げるうえで有効な手段のひとつです。
貸金業者は融資額が大きくなるほど回収リスクを高く見積もるため、少額の申し込みほど審査基準が緩やかになる傾向があります。
具体的には、まず1万円から5万円程度の少額で申し込み、返済実績を積んでから増額を申請する順序が、信用情報に傷がある状態では現実的な方法です。
融資額が小さいほど業者の回収リスクが低くなるため、審査基準が緩やかになる傾向がある。まず1万〜5万円程度で申し込み、返済実績を積んでから増額申請するのが信用情報に傷がある状態での現実的な順序。
一方で、生活費の不足を補うために多額の融資を一度に求めると、返済能力を超えた申し込みと判断されて審査落ちにつながりやすくなります。
必要最低限の金額に絞って申し込むことが、審査通過への現実的な対処法です。
複数社への同時申し込みは審査に悪影響を与えるため避ける
短期間に複数社へ同時申し込みをすると、信用情報機関に申し込み記録が集中して残り、審査担当者から資金繰りに切迫した状態と判断されるリスクがあります。
この状態は申し込みブラックと呼ばれ、既存の事故記録とは別に新たな審査上の不利要素として積み重なります。
申し込む順序としては、自分の信用情報の状態に最も合った業者を1社に絞り、結果が出てから次の業者を検討する方法が審査上のリスクを最小限に抑えます。
審査結果が出るまでの期間は業者によって異なりますが、最低でも1週間から2週間程度の間隔を空けることが目安です。
収入・勤務先・居住年数は正確に申告して嘘をつかない
申込フォームに記載する収入・勤務先・居住年数などの情報は、審査担当者が返済能力を判断するための根拠として使われます。
これらの項目に虚偽の記載をした場合、書類審査や在籍確認の段階で矛盾が発覚し、審査落ちだけでなく詐欺的行為として法的問題に発展するリスクがあります。
- 在籍確認・書類審査で矛盾が発覚し審査落ちになる
- 貸金業法に抵触し、契約無効・一括返済請求の対象になる
- 詐欺的行為として法的問題に発展するリスクがある
信用情報に傷がある状態では、現在の収入の安定性や勤続年数が審査担当者にとって重要な判断材料になります。
たとえ収入が少なくても、正確な情報を申告したうえで審査に臨む方が、虚偽記載による後のトラブルを避けられます。
在籍確認が行われる場合に備えて、勤務先の電話番号や部署名も正確に記載しておくことが必要です。
過去の事故内容と現在の返済能力を整理してから申し込む
申し込みの前に、自分の信用情報の状態と現在の収支を整理しておくことが、業者選びの精度を高めます。
過去にどのような事故記録が残っているか、現在の月収と毎月の返済額のバランスはどうかを把握していない状態で申し込むと、業者選びの段階から的外れな選択をするリスクがあります。
信用情報の確認はCICやJICCへの開示請求で行えます。
開示請求の費用は1,000円前後で、郵送またはオンラインで申請できます。
現在の返済能力については、月収に対して既存の借入返済額が占める割合を計算しておくことが有効です。
貸金業法では総量規制として年収の3分の1を超える貸付が原則禁止されているため、この上限に近い状態では審査通過が難しくなります。
事故内容と返済能力の両方を把握したうえで申し込む業者を1社に絞ることが、審査通過率を下げないための最低限の準備です。
正規業者と闇金の見分け方と違法業者を避けるための注意点
信用情報に傷がある状態では、違法業者が接触してくるリスクが通常より高くなります。
ブラック状態の人を狙った闇金は、審査なし・即日融資といった言葉で誘引し、法外な利息で返済不能に追い込む手口を使います。
正規の貸金業者かどうかを判断する基準は明確に存在しており、申し込み前に数分で確認できます。
違法業者を避けるための判断基準を知っておくことは、借入先を探す段階で必ず押さえておくべき前提知識です。
金融庁の貸金業登録番号を確認する
貸金業を営むためには、金融庁または都道府県への登録が法律で義務付けられています。
この登録を受けた業者には固有の貸金業登録番号が付与されており、業者のウェブサイトや広告には必ずこの番号が表示されています。
登録番号の表記形式は、財務局登録の場合は「関東財務局長(○)第○○○○号」、都道府県登録の場合は「○○都知事(○)第○○○○号」のように記載されます。
括弧内の数字は更新回数を示しており、数字が大きいほど長期間営業を続けている業者であることを示します。
登録番号が記載されていても、番号が実在するかどうかを自分で照合するまでは確認が完了したとは言えません。
番号の照合方法については、後述する金融庁の検索システムを使えば即日確認できます。
審査なし・必ず借りられるという文言は違法業者
貸金業法では、貸金業者は申込者の返済能力を審査したうえで融資を行うことが義務付けられています。
そのため、審査なし・誰でも借りられる・ブラックでも必ず融資といった文言を使う業者は、この法的義務を無視していることを自ら示しています。
審査がどこも通らないが貸してくれるローン会社は存在しないため注意が必要です。
闇金業者は初回の融資を少額・好条件に見せかけ、返済が滞った時点から高利息・手数料の請求を重ねる手口を使います。
一度でも闇金と取引すると、返済が終わっても個人情報が業者間で共有され、別の闇金から勧誘が来るケースも報告されています。
正規の貸金業者は審査を行うことを前提としているため、審査の有無を売り文句にする業者は最初の段階で除外する判断が必要です。
利息制限法の上限金利を超える業者は違法
日本では、貸金業者が設定できる金利の上限は利息制限法によって定められています。
元本が10万円未満の場合は年20%、10万円以上100万円未満の場合は年18%、100万円以上の場合は年15%が上限金利です。
| 元本の金額 | 利息制限法の上限金利(年利) |
|---|---|
| 10万円未満 | 年20% |
| 10万円以上100万円未満 | 年18% |
| 100万円以上 | 年15% |
この上限を超える金利を設定している業者は、利息制限法に違反した違法業者であり、超過分の利息を支払う法的義務はありません。
闇金業者は日利10%や週利30%といった、法定上限を数十倍から数百倍上回る金利を設定するケースがあります。
仮に契約書に署名した後であっても、違法金利での契約は法的に無効であり、弁護士や司法書士に相談することで対処できます。
金利の上限を知っておくことは、業者が合法かどうかを自分で判断するための最低限の基準です。
登録番号は金融庁の貸金業者検索システムで確認できる
金融庁は貸金業者登録一覧を公開しており、ウェブ上の検索システムから業者名や登録番号を入力するだけで登録状況を照合できます。
検索システムのURLは金融庁の公式ウェブサイト内に設置されており、費用は一切かかりません。
業者名で検索した結果が表示されない場合、または登録番号が一致しない場合は、その業者は無登録業者または番号を偽装している違法業者です。
登録番号の確認は申し込みフォームに個人情報を入力する前に行うことが原則です。
登録が確認できた業者であっても、審査なし・必ず借りられるといった文言を使っている場合は、登録番号を悪用している可能性があるため、文言の確認と登録番号の照合を両方行うことが確実な判断基準になります。
中小消費者金融でも借りられなかった場合の代替手段
中小消費者金融の審査でも通過できなかった場合でも、信用情報を参照しない資金調達手段が複数存在します。
これらは信用情報機関のデータを審査に使わない仕組みのため、ブラック状態であっても利用できる可能性があります。
ただし、それぞれに利用条件や資金を受け取るまでの時間が異なるため、自分の状況に合った手段を選ぶことが重要です。
急ぎの資金需要なのか、低金利で借りたいのか、返済の見通しを立てやすくしたいのかによって、優先すべき選択肢が変わります。
質屋は信用情報に関係なく担保品の価値だけで即日現金を受け取れる
質屋は、持ち込んだ品物を担保にして現金を受け取る仕組みです。
審査の対象は申込者の信用情報ではなく、担保品の価値のみであるため、ブラック状態であっても利用できます。
貴金属・ブランドバッグ・時計・カメラ・楽器など、査定価値が認められる品物であれば、当日中に現金を受け取れるケースがほとんどです。
返済期限内に元金と利息を支払えば品物は戻ってきますが、返済できなかった場合は担保品が質屋の所有物となります。
| 代替手段 | 信用情報照会 | 即日対応 | 金利・費用の目安 |
|---|---|---|---|
| 質屋 | なし | ○ | 月利1〜3%(年利12〜36%) |
| 生活福祉資金貸付 | なし | × | 無利子(緊急小口資金) |
| 生命保険の契約者貸付 | なし | △(数日) | 年利2〜6%程度 |
| 従業員貸付制度 | なし | △ | 無利子または低利率 |
利息は月利1〜3%程度が一般的で、年利換算すると12〜36%になる点には注意が必要です。
また、担保品の査定額が現金として受け取れる上限になるため、高額な資金が必要な場合には対応しきれないことがあります。
手元に換金できる価値ある品物があり、短期間で返済できる見通しがある場合に向いている手段です。
生活福祉資金貸付制度は低所得・生活困窮者向けの公的融資制度
生活福祉資金貸付制度は、低所得世帯や生活困窮状態にある方を対象とした、都道府県の社会福祉協議会が窓口となる公的な融資制度です。
民間の貸金業者とは異なり、信用情報機関への照会を審査の判断材料にしないため、ブラック状態でも申し込める可能性があります。
貸付の種類は複数あり、緊急小口資金・総合支援資金・教育支援資金・福祉資金などに分かれています。
なかでも緊急小口資金は、緊急かつ一時的な資金需要に対応した制度で、上限10万円・無利子での貸付が受けられます。
ただし、審査には収入状況の確認や民生委員との面談が必要なケースがあり、即日融資には対応していません。
申請から融資実行まで数日から数週間かかることが多く、急ぎの資金需要には向かない制度です。
窓口は各市区町村の社会福祉協議会で、まずは電話で相談することから始められます。
生命保険の契約者貸付は解約返戻金の範囲内で審査なしで借りられる
契約者貸付とは、加入している生命保険の解約返戻金を担保にして、保険会社から現金を借りる仕組みです。
借りられる金額は解約返戻金の70〜90%程度が上限となり、信用情報の審査は行われません。
保険会社に申請するだけで利用でき、手続きが完了すれば数日以内に指定口座へ振り込まれるケースが多いです。
金利は保険会社や契約内容によって異なりますが、年利2〜6%程度が一般的で、消費者金融と比較すると低い水準です。
返済期限の定めがない保険会社もありますが、返済せずに放置すると未払い利息が積み上がり、解約返戻金を超えた時点で保険契約が失効するリスクがあります。
利用できるのは解約返戻金が積み上がっている終身保険・養老保険・学資保険などに限られ、掛け捨て型の保険では利用できません。
勤務先の従業員貸付制度は信用情報を参照せず給与から返済できる
従業員貸付制度とは、勤務先の会社が従業員に対して行う貸付制度で、福利厚生の一環として設けている企業があります。
信用情報機関への照会は行われないため、ブラック状態であっても在籍していれば申し込める可能性があります。
返済は給与天引きで行われるケースが多く、返済忘れが起きにくい点が特徴です。
金利は無利子または低利率に設定している企業が多く、民間の貸金業者と比べると返済総額を抑えられます。
ただし、この制度を設けているかどうかは企業によって異なり、中小企業では導入していないケースも少なくありません。
また、利用には勤続年数や雇用形態の条件が設けられていることが多く、入社直後や契約社員・パートタイムでは対象外になる場合があります。
まずは就業規則や福利厚生の案内を確認するか、人事部門に問い合わせて制度の有無を確認することが最初のステップです。
返済のために借りる場合は新規借入以外も検討する
返済資金を確保するために新たな借り入れを検討している場合は、消費者金融へ申し込む前に現在の状況を整理することが大切です。
例えば、公的な貸付制度を利用できる場合や、返済条件の見直しについて金融機関へ相談できる場合があります。
状況に応じて無理のない方法を選び、返済負担がさらに大きくならないよう検討しましょう。
生活福祉資金貸付制度は一定の条件を満たす方が利用できる公的制度
生活福祉資金貸付制度は、低所得世帯や高齢者世帯、障害者世帯などを対象に、都道府県社会福祉協議会が実施している公的な貸付制度です。
民間の消費者金融とは異なり、無利子または低金利で借りられる資金もあるため、返済負担を抑えられる可能性があります。
返済のために新たな借り入れを検討している方の中には、公的制度を利用できるケースもあります。
まずは、お住まいの市区町村社会福祉協議会へ相談し、自身が利用対象となるか確認してみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 低所得世帯・障害者世帯・高齢者世帯など一定の条件を満たす方 |
| 実施主体 | 各都道府県社会福祉協議会 |
| 資金使途 | 生活費・教育費・住宅費・一時的な資金など |
| 保証人 | 資金の種類によって異なる |
| 金利 | 無利子または低金利(資金の種類による) |
| 相談窓口 | 市区町村社会福祉協議会 |
生命保険の契約者貸付制度を利用する
解約返戻金がある生命保険に加入している場合は、契約者貸付制度を利用できる可能性があります。
保障を残したまま利用できるため、返済資金を用意するために保険をすぐ解約する前に確認したい方法です。
借入可能額や貸付利率は、加入している保険商品や契約時期によって異なります。
また、すべての生命保険で利用できるわけではなく、解約返戻金のない保険や一部の商品は対象外です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用できる人 | 契約者貸付に対応する生命保険の契約者 |
| 借入可能額 | 解約返戻金の一定範囲内 |
| 審査 | 一般的なカードローンのような審査は原則不要 |
| 金利 | 保険会社や契約内容によって異なる |
| 保障 | 契約を継続したまま利用可能 |
| 申込方法 | WEB・電話・書面など |
| 注意点 | 元利金が解約返戻金を上回ると契約が失効する場合がある |
返済が難しい場合は法テラスや弁護士・司法書士へ相談する
毎月の返済が難しい状況が続いている場合は、新たな借り入れを繰り返す前に専門家へ相談することも選択肢の一つです。
相談内容に応じて、弁護士や司法書士を紹介してもらうことも可能です。
また、弁護士や司法書士へ相談すると、現在の借入状況や収入を踏まえたうえで、任意整理・個人再生・自己破産などの手続きが適しているかを案内してもらえます。
返済方法の見直しによって、家計の負担軽減につながる場合もあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 法テラス | 借金問題に関する情報提供や無料法律相談(条件あり) |
| 弁護士 | 任意整理・個人再生・自己破産などの法的手続きを相談できる |
| 司法書士 | 1社あたり140万円以下の債務整理などに対応できる場合がある |
| 相談費用 | 無料相談を実施している事務所もある |
| 相談するタイミング | 返済の見通しが立たない、複数社への返済が難しい場合など |
ブラックでも借りれる消費者金融に関するよくある質問
信用情報に傷がある状態での借入については、状況ごとに判断が異なるため、個別の疑問が生じやすいテーマです。
ここでは特に多く寄せられる5つの質問について、審査の実態に即した回答を整理します。
ブラックでも中小消費者金融なら借りられる可能性がある
この状態でも、独自審査を採用している中小消費者金融であれば、審査対象として申し込める業者が存在します。
大切なのは、自分のブラック状態の程度を正確に把握したうえで、対応できる業者を絞り込んでから申し込む順序を守ることです。
CICやJICCへの開示請求で信用情報を確認し、延滞なのか債務整理なのか申し込み過多なのかを把握してから動くことが、審査通過率を下げないための最低条件になります。
中小消費者金融でも審査が通らなかった場合は、質屋・生活福祉資金貸付制度・生命保険の契約者貸付など、信用情報を参照しない手段が複数あります。
返済が追いつかない状態が続いているなら、任意整理・個人再生・自己破産といった債務整理を検討することが、長期的な生活再建につながります。
まずは信用情報の開示請求と、金融庁の登録番号確認から始めてみてください。
この記事には広告・プロモーションを含みます。
本記事は、債務整理に関する一般的な制度説明および各事務所の公開情報をもとに作成しています。
当社は、法律相談、法律事務の取扱い、弁護士・司法書士事務所の斡旋を行うものではありません。
また、掲載内容は各事務所の公開情報等をもとに作成したものであり、相談の可否、費用、手続き結果を保証するものではありません。
具体的な方針や費用は、弁護士または認定司法書士に直接ご確認ください。
本記事は、借入や貸金業者の利用を無条件に推奨するものではありません。
借入を検討する場合は、金利、遅延損害金、返済総額、返済期間、総量規制、契約条件を必ず確認してください。
返済が困難な場合は、新たな借入の前に、日本貸金業協会、消費生活センター、法テラス、弁護士・司法書士等への相談も検討してください。
また、貸金業登録の有無は、金融庁の登録貸金業者情報検索サービス等で必ず確認してください。




